こんにちは。WEB集客プランナーの谷口慎治です。

検索エンジンからブログのアクセスを集めたいのに

検索ニーズがない記事を何時間もかけて書く人がいたらどう思いますか?

やっぱりバカだと思いますか?普通はそう思いますよね。

しかし!「いや、そうではない!」ということをこの記事で述べておきます。

そしてこの記事も検索エンジンからアクセスが集まることはないでしょう。

それでも書きます!

検索1位なのに月間PV25

このブログのこちらの記事ですが

4/4にアップしまして、インデックスされたときに「リメインダー 考察」というキーワードで17位でした。

5/1に1位になっているので、1ヵ月弱で1位になったことになります。

しかし、狙ったキーワードで1位になっているにも関わらず、この記事の月間PVは25です。

しかもSNSから僕のお知り合いが流入しているのではなく、すべて検索からの流入です。

この記事を書くために僕は映画「リメインダー」を2回見て(約4時間)、いろいろ調べて4700文字ほど書いていますので、リサーチと記事執筆で3時間くらいかかっています。

つまり7時間かけて書いた記事です。

その記事は狙ったキーワードで1位になりました。

それで月間25PVですからね。

普通は「なんだよ!せっかく書いたのに!」ってなります。

ブログの先生であれば「アホですか?」って言ってくることでしょう。

なぜ「リメインダー」のレビュー記事を書いたのか?

一応、僕もWEB集客プランナーを名乗っていますので、記事を書く前には検索ボリュームのチェックを何よりも先に行います。

検索ニーズがあるかどうか調べてからでないと、すべての作業が無駄になりますから。

「リメインダー 考察」というキーワードの検索ボリュームを調べて見ると

キーワードプランナーでは月間0~10

Googleトレンドでもニーズなし

これを見ても、「マイナーな映画だし、そりゃそうだよね」という感想でした。

さて、なぜ検索ニーズのないキーワードで記事を書いたか、僕の理屈を説明します。

結論から言うと、ブログの記事を書くときにプラスになるからです。

●映画のあらすじをまとめることは要約力を鍛えることになる。
●映画の構成を考えることで、文章構成も考えやすくなる。
●映画のワンシーン、セリフが何を意味しているのか考えることで、深い思考ができるようになる。
●心を打つ言い回し(語彙)を増やすことができる。
●ハズレの映画を見ても、何がダメだったのか考えることで思考が深まる。
●面白い、面白くないを文章にすることで表現力を鍛えることができる。
●自分でレビューを書いた後に、他の人のレビューを見ることで価値観の幅が拡がる。多面的な視点を身に着けることができる。

まあ、ざっと上げただけでもこれくらい文章を書くのにプラスになると思っています。

僕は良質な映画を週に最低1本見ることをノルマにしています

良質な映画の定義は人によって違うでしょうが、僕の定義では「社会にメッセージを発信している映画」となります。

時間つぶしのエンタメ映画は僕の定義では良質な映画ではありません。

どんなに脚本が優れていて、ストーリー展開が面白くても、何も考えずに見ることができる映画は、楽しいけれど、思考を深めるトレーニングにはなりません。

良質な映画かどうかは見てからでないともちろん判断できないのですが、映画を見て「ハズした」と思っても、僕は我慢して最後まで見ます。

最初の十数分を見て、「面白くない」と思ったら、見るのをやめる人もいらっしゃいますが、僕は最後まで見ます。

最後まで見て、「脚本をどう変えれば、面白くなるだろうか?」なんて考えることもあります。

こうやって映画を見て、いろいろ考えるのは面倒くさいし、疲れるんですが、それ以上に先ほど書いたメリットがあると感じているのでやっています。

小説を読んで同じことをやってもいいのですが、ボリュームのある小説だと2時間では読めません。

その点、映画はほとんど2時間前後で終わりますので、時間的にもやりやすい。

そして小説のように文章を読んで内容を要約するのと、映像を見て内容を要約するのでは映像のほうが感性が高まる気がします(なんとなく)。

最後に、映画を素材にしていろいろ考えるだけでもいいのですが、アウトプットしたほうが確実に自分の実力アップにつながります。

だから僕は検索ニーズのない映画レビューを書いています。

アクセス増やすために書いている記事ではなく、自分のポテンシャル向上のために書いているので問題ないのです。